名刺

いろんな名刺を作成して相手の反応を見る

名刺の重要さをいまいち理解できていない時には、名刺作成をできるだけ簡単に安く済ませたいと考えるものです。小さな会社の場合、名刺作成を業者にお願いすると高くつくからと考えて自社で名刺作成を行ったりします。インクジェットプリンターを購入し、名刺用の10枚綴りの用紙を購入し、自分でデザインして印刷します。
もちろんそれでも名刺は完成します。ただその名刺を使って営業を行った場合、受け取った相手もこれは自分で作った名刺だなとすぐにわかります。相手にすぐに気付かれた場合、人によっては名刺を業者にお願いするお金もないのかな、そんなに会社の業績として厳しいのかな、と受け取る人もいるかもしれません。
名刺は会社をしっかりと紹介するもので、どういうことをやっている会社なのかをアピールする一枚のはずですから、本来はそこで安く済ませたり簡単に済ませたりするものではありません。結局は交渉もうまくいかずに事が進まないという風になる危険性もあります。名刺は経費削減の材料ではないと思います。むしろ最も力を入れるべきものの一つではないかと考えます。名刺の効果を判断するために、いろんなタイプの名刺を作成して相手の反応を伺ってみるというのも面白いかもしれません。

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